土曜日に ホームでTSG Hoffenheimと対戦しました。
勝てば上位に食い込むチャンスが残り、負ければ上位との差が開くので重要な試合のなか、3₋2で勝利。
まだリーグ戦上位に食い込むチャンスが残されました。
ダイビングヘッドは痺れました。
3月は上位勢との試合が残されています
現在の順位表はこちら
+ 3⃣
Abstand verkürzt ✅😊#SGE #EintrachtFrauen #DieLiga #SGETSG pic.twitter.com/kvPNL0DEaP— Eintracht Frankfurt Frauen (@EintrachtFrauen) March 6, 2022
3位のTSG Hoffenheimと勝ち点が同じになりました。
来週はホームでSGS Essenと、18日㈮はアウェーでFC Bayern München、26日㈯はVFL Wolfsburgとホームで試合があります。
これから優勝を争うチームとの試合があるので楽しみです。
スタッフの差
Hoffenheimに比べて改めてフランクフルトのスタッフは充実していると実感しました。
相手選手がフィールドで処置が必要となった時に、フィールドに入ったスタッフは1人。
おそらく理学療法士。
それと比べてフランクフルトはドクターと理学療法士の2人必ず入ります。
他にもベンチには僕ともう一人の理学療法士がいます。
合計、4人のメディカル体制で試合を担当します。
そういった環境面でもまだまだ女子サッカーは発展途上だと感じた場面でした。
まとめ
ホームでの勝利で上位勢になんとか食らいつくことができています。
今月はあと3試合。
楽しみです。