20/21シーズン総括

最終節はバイエルンミュンヘンに0-4で敗戦し、6位でリーグ戦を終えました。

試合内容は圧倒された感じはありませんでしたが、限られたチャンスでしっかりと決めてくるあたりは流石だと感じました。

カップ戦決勝で延長まで戦ったことや、リーグ優勝を賭けて臨むバイエルンとは違って、モチベーション維持は少し難しかったかもしれません。

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できる事が増えたシーズン

アイントラハト・フランクフルトになり、人も増え、環境も格段に良くなりました。

メディカル部門を例で挙げると、

予算が増えて購入できる物品も豊富になり、アイシングマシン、マッサージピストル、リカバリーブーツなどが使用できるようになりました。
その他にも男子チームが使用しているドリンクやエネルギーバーを購入できるようになったり、男子トップチーム・ユースカテゴリーの理学療法士と合同で研修会などもありました。

まだまだ発展途上ですが、これからも良くなっていくと感じています。

力不足と感じることも

ドイツ人理学療法士と働くようになって、どんな業務をしているかを間近で見ることもできました。

「語学力が圧倒的に足りない。」というのを感じると同時に、当たり前ですが「母国語のように操るのは不可能。」とも感じました。
外部とのやり取り、報告書の作成、レセプトの発注、ドクターとのオーガナイズなど、TPOに応じた言葉の使い分け等課題はたくさんあります。

今日明日で良くなるわけではないので、コツコツ続けるしかありません。

そういったことも踏まえて、来シーズンはできることを増やし、失敗してでもチャレンジしていきたいと思います。

ドイツ女子サッカー界も徐々に変化している

男子ブンデスリーガ傘下の女子チームも増えてきました。

来シーズンからはシャルケ、ドルトムント、シュツットガルトが成人チームを持つようになります。
そして、女子チームを取り巻く環境も大きく変化しました。

レーバークーゼンやブレーメンなどこれまで女子チームには力を注いでいなかったチームまでもが、トレーニング場やスタッフなどを含めた環境に力を入れだしました。
フランクフルトも男子の練習場やスタジアムを使用できるなど、大きく変わりました。

いままでトーナメント方式での開催だったチャンピオンズリーグも、来シーズンからはグループリーグから開催されるようになります。
そういった面でも、女子サッカーの環境が大きく変わろうとしています。

まとめ

チームが合併してたくさんの新しいことを経験できた半面、いっぱいになった時期もありました。

もう少し地力をつけて来シーズンを迎えたいです。