ひとつの通過点

日本で勤務していたときは、「ドイツブンデスリーガで働きたい」という願いがありました。

しかし、目標としていた場所に辿り着くと「本当に今までやりたかっとことか。」ということを考えるようになりました。

到達してから目指していた場所がゴールではなく、通過点だったことを気づきました。

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それは通過点?

目指していたところ(ゴール)は通過点だった。

「ブンデスリーガで働きたい。」というのはあくまで通過点で、ゴールじゃなかったということです。

ブンデスリーガで働くようになってからも、どこかモヤモヤしている感じが取れませんでした。

僕の目指していた場所はあくまで通過点ということを理解していなかったことが原因です。目指す場所で働けるようになっても、まだまだ道は続くということです。

むしろ到達してからが長く、どんな方向に進んで行きたいかなどと考えることが増えました。

ゴールは開業することじゃない

https://www.youtube.com/watch?v=StZghAiwHWg&t=183s飲食店経営のYouTubeより

分野は違いますが、とても参考になります。

通過点を目標として考える

そこに到達して何がしたいですか?

僕はブンデスリーガで働きたいと思い目指しましたが、その場所で何がしたいのか。ということが抜け落ちていました。

現在は「仕事(治療)を通してたくさん人と接して、問題を解決したい」と考えています。

その目標はブンデスリーガのチームで働かなくとも成し遂げられます。

そういったことを考えるようになってから、もちろんチャンスがあればチャレンジはしますが、以前ほど男子ブンデスリーガクラブで働きたいという欲が無くなりました。

通過点を決めるのは悪いことではなく、やる気に繋がるのでいいことだと思います。

しかし、ゴールは別であることを理解しておくことがもっと大事です。

まとめ

応援してくれる人はたくさんいますが、こういったことを教えてくれる人はあまりいません。

日本にいた当時は教えてくれる人もしましたが、自分は聞き入れてませんでした。

正解はありませんが頭の片隅に入れておけば、選択を迫られたときに判断する材料になると考えています。

ゴールが定まれば、その場所・国でしか成し遂げれないことなのか、など考えるようになりました。