以前よりもコロナが近くにきています

10月末からコロナの感染者が増えて、3月のロックダウンのときに比べると僕の近くに来ていると感じています。

11月からロックダウンライトと呼ばれる政策も発表されて、今回は僕の周りの状況を紹介します。

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知り合いの知り合いがコロナに

知り合いの知り合いがコロナに感染したということが耳に入るようになりました。

直接の知り合いではないので詳しくは分かりませんが、症状が出ていない人もいます。

身近なところで起こると、自分も掛かってしまうのではないかと感染対策も厳重になっています。

ドイツの現状を日本に住んでいる親に伝えたところ、油断しすぎだと注意を受けました…

建物の外でもマスクをしていると、一人ならマスクしなくてもいいよ。なんて言われたりする環境にいると少し緩んでしまします。

現在の仕事状況

サッカーの仕事は引き続き試合が行われ、マッサージの仕事はまた休みになりました。

10月中旬からコロナの検査を週2回受けるようになっていますが、今のところコロナが流行りだした4月から陰性の記録を更新し続けています。

アマチュアスポーツに関して言えば、11月は練習も試合も行うことができません。

なぜプロスポーツ、アマチュアスポーツで差が出ているか、という本当の理由は分かりませんが、

行動や接触を管理・コントロールできる。

というのも理由の一つではないかと思います。

難しい状況ですが早く終息してほしいです。

11月3日

国際男性デーという日(初めて聞きました)で監督との写真が投稿されました。

これにはちょっとびっくりした気持ちと、普段表に出るような仕事ではないので、取り上げてもらって嬉しい気持ちもあります。

この写真を見るとすごく老けたような気がします。

ちなみに2018年の冬に撮った写真。

チームに在籍して4年目、今が踏ん張りどころかなと感じています。