新たなジャンルの本を読むのも新鮮

普段からたくさん本を読むわけではないですが、1ヵ月に2冊は読むようにしています。

試合に向かうバス移動や、夜などに読むことが多いです。

アマゾンプライムという便利なものがあるので、月が替われば新刊をチェックし、何冊かピックアップ。

その他にも興味があるものは購入しています。

スポンサーリンク

普段読まない小説

普段はノンフィクションや勉強になりそうな本を読むことが多く、小説はあまり読みません。

アマゾンプライムのお陰で久治ぶりに小説を読む機会がありました。

表現豊かに描かれている小説は面白く、小説を読む機会を増やしたいです。

根底にはドイツ語が向上できればと考えていて、日本語でもドイツ語でも、いろいろな表現ができるようになればもっと生活が楽しいんだろうなと感じます。

しかし、小説を選ぶのに時間がかかりそうです。

その他にも、日本やドイツの歴史にも興味がありますが、まだ手に負えていません。

ドイツ語で本を読む

ドイツ語で書かれた本を読むことも挑戦しています。

覚えている範囲では、今までに2冊読みました。

それもできるだけ薄い本を選んでいます。というのも、ドイツ語で書かれた本は辞書のように分厚いものが多く、読む気が無くなるからです。

現在読んでいる本は、分厚い本を買いましたが、ノンフィクションで自伝のものなので、今のところ苦にならず読めています。

1ページ目を通して内容をイメージしながらわからない単語をチェック、その後単語を調べてもう一度読む。

という読み方をしていると、30分で3ページくらいしか進みません。

3ページという現実に落ち込みますが、内容は面白いのでなんとか踏ん張れています。

まずは30分4ページ読み進められるように頑張りたいです。

アステリクス(ドイツ語で書かれたフランスのコミック)をプレゼントされ、読んでみたら、日常で使われている言い回しがたくさんあった。

という経験をしているので、苦労はありますがドイツ語で本を読むのも大事だと感じています。

まとめ

アマゾンプライムのお陰で様々なジャンルの本に触れあうことができています。

自分のイメージを伝えられるように本を読むのは大事ですね。