最近はスーパーでも、うどん、そば、みそ、しょうゆなど少し高いですが買えるようになってきました。
アジア食ブームが来ているのでしょうか。
僕はフランクフルト郊外に住んでいることもあって街中のアジア食材店で買い物するというよりは、車で帰りにふらっと買い物することが多いです。
車でしか行きづらいとこともありますが、普段どこで日本食材を手に入れているかを紹介します。
フランクフルト市内、街中
【go asia】
街の中心部で大きなアジアスーパーと言えばここ。
野菜も含めて中国、韓国の調味料などの品揃えが豊富で街に遊びに行ったときにはフラッと立ち寄ることが多いです。
【TAISAN Asia】
日本の調味料やインスタント食品、お菓子などが豊富。
カップ麺はラ王、赤いきつねなど他には置いていない物が売っています。
ここに行ってなければ、フランクフルトには無いかと諦めます。
フランクフルト郊外
ここからは仕事帰りに立ち寄るスーパーです。街中に行かなくても案外欲しいものが置いてあります。
【Kim’s Laden】
韓国系スーパーですが日本食材も充実しています。どちらかと言えば日本食材の方が多い?印象です。
調味料から冷凍食品まで手に入ります。
餃子の皮、白滝なんかも置いてあります。
【Shang-Lee Superstore】
どちらかと言えば中国系の食材が豊富です。
go asiaに似ている感じです。
日本食材は少ないですが、冷凍食品が多くて他のお店よりも少し安い印象があります。
【Asia Haus】
韓国系スーパーで手作りキムチが美味しいです。
冷凍納豆や多少の調味料くらいは置いてありますが、あまり日本食材は置いていません。
最近はここでしかキムチを買いません。
まとめ
大きなスーパーがHöchstにもあるとは思いますが、行ったことないので紹介しませんでした。
どこのアジアスーパーを紹介しているかでだいたいどの方面に住んでいるかバレますね。
フランクフルト市内にも郊外もアジアスーパーがたくさんあるので、家から近い範囲で自分のベストを探すのが良いかと思います。