写真のように雪が積もれば練習場はこのありさまです。
こういう状態だと練習をするにも難しくなります。
雪が積もったら
練習場所の変更が余儀なくされます。
プロクラブなら、暖房設備が付いていたり、管理人が整備したりするかと思いますが、うちのクラブはまだそこまで環境が整っていません。
管理人はフランクフルト市に雇われている役人で、チームのためだけに働くわけではないので、トーレーニング場の整備以外にも仕事があります。
こういった環境も徐々に時間を掛けて改善されていくでしょう。
昨日は雪が積もったので、急きょトレーニングジムでの練習に変更になりました。
はやく雪が解けてほしいと願うばかりです。
監督との面談
監督は今の時期に全員と面談しているらしく、僕の番も回ってきました。
相手の関係性にもよりますが、僕は隠し事を出来るタイプではありません。
「仕事については満足しているけど、今後の進退を考える時期に来ている。」
なんていう話をしました。
まだまだ確定ではないですが、次に進みたい道が見えてきているということも話しました。
ほんとうは詳しく伝えるつもりはなかった内容までも話してしまいます。
こういったことは良くあり、1対1で話すと余計なことまでポロっと話してしまいます。
初対面の人は別として、ある程度関係性が築けている人に対しては話してしまうことが多いです。
こういう事例から、交渉等は1人で行ったらダメだと教訓として学ぶことができました。
まとめ
冬の練習は毎年問題になっています。
いままでは雪が積もっても1,2日だったのですが今年は少し違う模様です。
はやく雪が解けてほしいです。