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結果は2‐3で敗戦。
レバークーゼン所属の田中選手に2点決められました。
当日移動
試合は夜7時開催、フランクフルトからバスで2時間ということもあり前泊せずに当日移動で行われました。
朝フランクフルトを出発し、ホテル到着後に昼食、試合3時間前に間食、試合というスケジュール。
一度は訪れてみたかったホテル、レバークーゼンのBay Arenaに併設されたリンドナーホテルの短期滞在となりました。
ホテルの会議室からはグラウンドを見渡すことができました。
初めてレバークーゼンのスタジアム内を見ましたが、思っていたよりもコンパクトで気に入りました。
その他にも、洗面所の横にはハンドローションも置いてあるのには驚きました…
試合開催が夜の場合は、夜中に帰宅します。
今回は1時に帰宅でした。ミュンヘンやポツダムなどの遠い場所で開催の場合は夜中3.4時に帰宅というのもありました。
翌日も朝から練習
試合翌日はスタメン組とサブ組に分かれて練習を行います。
スタメン組の身体のケアはいつも朝9過ぎからスタートするので8時半には練習場に到着し、水などの準備をはじめます。
次の試合が水曜日ということもあり、氷水を用意したのでいつもより準備に時間がかかりました。
選手のケアが終わってから片付けも含めると14時頃までの勤務となることが多いです。
水曜日、土曜日と連戦が続くことが予定されていて、選手自身も疲労回復に向けての取り組みが以前よりも積極的になっているように感じることができています。
まとめ
これから水曜日、土曜日と連戦が続きます。
その後は代表ウィーク。女子ヨーロッパカップのプレーオフを戦う選手もいます。
聞くところによると、コロナの影響で隔離等含めて入国できないなどの問題もあるようです。
はやく落ち着いてほしいです。