日曜日のカップ戦に勝利して準決勝へと駒を進めました。
今回はくじ運もよく2部リーグのチームと対戦、相手チームはリーグが再開してないというアドバンテージがありました。
女子カップ戦は男子に比べるとチーム数も少なく、1部リーグに所属するチームは4回勝利すれば決勝へと辿り着きます。
準決勝はホームでフライブルクと対戦です。
ホームで戦うのは有利?
ホームで戦うのは決して有利とは言えません。
芝生に慣れている、移動がなくいつものベットで寝れるなど選手にとってはメリットが大きいです。
しかし、無観客で開催されているので後ひと押し欲しいときに、観客からのひと押しが無いです。
平均1000人くらいの観客数であっても、感じるものです。
実際、今シーズンはホームであまり勝てていません…
そのような事実からもホームで戦うのが有利とは限らないです。
最近体験したもの
ここ1週間は新しい体験が多かったです。
ユースチームから借りた、疲労回復に向けたフットマッサージ器。
ドイツでよく目にする、鍼に電気を流す機械。
リアラインコアなど。
新しい体験が多い週です。
鍼に電気を流す機械はコードは必要なく、そのまま鍼に直接当てるというのもで、単刺の状態で刺激を与えることができます。
ドライニードリングが主流なので、日本で使われているような何分間電気を流し続けるということはあまり見かけません。
刺激の強さも調節することができ、心地よい刺激にすることも可能。
電気を流す際は電熱に触れていないといけないので、自分の指がビリビリします。
電気装置を買ってもらえるように交渉してみます。
まとめ
来週末のカップ戦までに2試合のリーグ戦を戦わないといけません。
まずは、目の前のできることから取り組んでいきます。