ドイツの理学療法士の給料はどのくらい?

ちょっと暑すぎる。

ドイツの理学療法士の人達の平均給料はどのくらいなのでしょうか。

今回はその内容に迫っていきます。

スポンサーリンク

理学療法士の給料平均額がネットで見れる!?

ドイツ人の平均給与額を見れるサイトGehalt.deがあります。

理学療法士(Physiotherapeut)で検索すれば平均2487~3019€。
日本円に換算すれば額面で約28万~36万という結果になります。

税金が30%弱引かれるので手取り額はもう少し低くなります。
生活費は日本よりドイツの方が安いことを考えると、この金額だと多少余裕のある生活はできます。

ちなみに日本ではマイナビ情報によるとボーナスも含めて平均28万だそうです。

平均額に収まらない人もいますがドイツの方が給料は少し高いといったところでしょうか。
数人のドイツ人から聞いた話ではドイツの理学療法士の初任給2000€前後と言っていました。

ドイツには継続研修の制度があり、理学療法士を取得後に仕事をしながら週末学校に行く人も多いです。
僕が聞いたことのあるものでは、スポーツ理学療法、スポーツテーピング、リンパドレナージュやマニュアルセラピー、オステオパシーです。
修了書があれば資格が増え、給料が上がるというシステム。
というのもドイツで有効な資格を持っていると最低賃金が決められているからです。

国の制度で資格が定められ、なおかつ技術も給料も上がるとなると研修に行く人が多いです。

日本も認定制度を取り入れていますが、認定資格を持っているから給料に反映することは少ないと思うので発展するには時間がかかりそうです。

平均額を知ったうえで給料交渉に挑む

相場を知って給料交渉に挑むのと全く知らないのとでは雲泥の差が。
僕の働く時間と給料はドイツ人からしてみると少ないと言われます。

祝日にチームの練習があったときに、ドイツ人理学療法士から休日手当は貰うのかと聞かれたときがありました。僕は貰ってませんがドイツ人は貰っていました。

というより、そういう存在を知りませんでした。

ドイツ人から聞いた話によれば…
ドイツ人経営のレストランは祝日の時給が2倍になるとか….
家族と過ごすための休日に働くということはあまり良しとしない印象があります。


そういう事象もあり、土・日・祝に働いているのは移民の人たちだったりします。
日本でも同じように日本人が好まない仕事は外国人がやっていたりすることもあるのではないのでしょうか。

日本の外に出て気づくことは、日本人もほかの国のアジア人を下に見てることもあるかなと思ったりもします。言葉ができない、発音が変など。
ドイツで自分自身が当事者になり苦い経験をしているからこそ自分への戒めにもなります。

知らないということは怖いこと。知らず知らずいいように使われることも多いので相場を知るというのは大事なんじゃないかと最近つくづく思います。