ドイツ、外出制限期間のストレス対処法

仕事が休みになって3週間目に突入。

先週、チームの選手がウイルス陽性反応が出たと公式発表されました。

名前は公表されていませんが、トレーニング最終日である13日の練習に参加していたとのことでした。

僕も症状がでていたら、と考えるとゾッとします。

ドイツ、外出制限期間はどうやって過ごす?

についてブログを書きましたが、家での生活もストレスが溜まります。

今回は、ストレス対処法を紹介します。

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人と会話する、歌う

言葉を発することが1番効果的です。

1人暮らし、自宅待機の僕は会話する機会がほとんどありません。

なので、歌うなどの言葉を発する機会を作るだけでも大いにストレス解消になります。

僕にとってはオンラインレッスンも言葉を発する機会として重要です。

いつもと違うことをする

いつも同じだと飽きるので変化を加えることも大事。

普段とは違うジャンルの音楽を聞いたり、いつもと違うルートを散歩したり、いつもと違うスーパーに行くときもあります。

最近はディズニーミュージックをよく聞きます。

パン生地を買ってパンを焼くこともありますし、新しいゲームを買ったりもしました。

明日は窓掃除をしてみようかと計画しています。

決めていたことはできなくてもいい

開き直ることも一つの方法です。

オンラインレッスンは続けていますが、ドイツ語の練習問題集はサボり気味。

休み期間は無駄なことはせずに仕事に繋がることを主に勉強しようと考えていましたが、手を付けられていません。

ゴールが見えないなか、まっすぐ走り続けるのはとても難しいです。

できなくても許す、気にしないように過ごすのも一つの方法かと思います。

まとめ

僕が一番効果を感じたのは会話をすることだったので、オンライン飲み会にも参加してみたいと思っています。

「いつもと違うことをする」というのは仕事にも当てはまります。

いつもと同じ方法・治療だと受ける人も飽きるので、少しでも変化を加えようと今回の状況から学ぶことができました。

僕は4月20日まで仕事が休みになりそうです。5週間の自宅待機…

いつこの状況が終息するかわからないですがポジティブに過ごすことを心掛けています。