セカンドチームでもとうとう…

この時は胃が痛かった…

セカンドチームでも検査の結果、陽性がでました。

先週末はバイエルンミュンヘンのセカンドチームに敗戦後、陽性が判明したので試合に帯同した人全員が隔離措置となっています。

ちなみに、セカンドチームは女子ブンデスリーガ2部に所属し、3月末からリーグが再開されました。

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女子ブンデスリーガ2部

本来は全国リーグで18チームが所属しています。

昨シーズンはリーグが中止となった為、昇格はありましたが、降格がありませんでした。

というわけで今シーズンは北・南地区の9チームに分かれて試合をしています。

8試合を終えて南地区の順位表

北地区の順位表

来シーズン以降は再び統一される予定となっており、各リーグ9チームのなかで昇格枠が1枠、降格枠が3枠、入れ替え戦枠が1枠という条件のもと試合をしています。

2部に所属するセカンドチームは20歳以上のオーバーエイジが3人までという規則もあります。

毎年ユースチームから選手が上がって来るとは言え、18歳の選手がキャリアを積んで成熟した相手チームの選手と試合するのは難しそうだなと感じることが多いです。

セカンドチームに所属してプレーしていたけど翌年にオーバーエイジとなってしまうので、次のシーズンは別のチームに移籍するというケースもたくさんあります。

若い世代の感染

最近は僕の身の周りの若い世代の感染も耳に入るようになりました。

僕の知人は、初期はインフルエンザの症状が出た後、呼吸器の症状が3日ほど続いたとのことでした。

階段の上り下りでも休憩が必要なくらい、息がすぐ上がったと聞きました。

近くにそういう人がいると、怖くなります。

必要以上のコンタクトは避け、マスクを着用、手洗い、うがい、消毒など自分にできることをするしかありません。

それに加えて規則正しい生活、運動も行いたいです。

こういった状況では特に、人と会って話すことがストレス解消の大きな役割を果たしているんだと感じています。

男子ブンデスリーガ1,2部は隔離をして試合開催

男子ブンデスリーガ1,2部は最後の2試合を隔離とともに行うとの発表が昨日ありました。

5月12日から隔離生活が開始とのことです。

男子ブンデスリーガ1,2部がこういった発表をしたということは、男子ブンデスリーガ3部、女子ブンデスリーガ1部も起こり得るのではないかと感じています。

なぜ1,2部だけの発表かというと、

DFL(男子ブンデスリーガ1,2部が所属)もしくはDFB(男子ブンデスリーガ3部、女子ブンデスリーガ1部)に所属しているかの違いです。

今後の発表を待ちますが、同じように起こってもおかしくないだろうと思います。

個人的には最後の試合に誰かを欠くもしくは陽性が出て延期になるならと思ったり、ちょっと食費浮くなと思ったり…

もちろんストレスと引き換えですが。

どうなるのでしょうか。

まとめ

自分にできる予防をするしかありません。

たまには、運動しつつ免疫力を高めたいと思います。